当社代表 髙山喜好がFRONTEO「新共同創薬エコシステム事業」発表会に登壇

― AI創薬基盤活用によりGPCR抗体パイプライン価値最大化へ ―

株式会社エヌビィー健康研究所(本社:北海道札幌市、代表取締役:髙山喜好)は、2026年2月12日(木)、JPタワーホール&カンファレンスにて開催された株式会社FRONTEO主催の記者発表会「日本の創薬エコシステム強化に向けた、FRONTEOとバイオベンチャーによる新共同創薬エコシステム事業発表」に、初期参画企業として登壇いたしました。本発表会はZoom配信を含むハイブリッド形式で実施されました。

代表取締役 髙山喜好によるプレゼンテーションの様子(2026年2月12日)

本発表会の内容は、日本経済新聞および日テレNEWSにおいても報道されました。

本発表会では、FRONTEOが展開するAI創薬支援基盤「Drug Discovery AI Factory(DDAIF)」を中核とし、AIによる創薬の仮説生成・因果関係解析と資金支援を組み合わせる新事業「DDAIF Innovation Bridge」の構想が発表されました。本取り組みは、国内バイオベンチャーの研究開発効率向上および導出成功確率の向上を目指す新たな共同創薬エコシステムの構築を目的とするものです。

当社代表の髙山は、当社独自のGPCR抗体創薬技術「MoGRAA®」の戦略的位置付けとともに、DDAIFを活用したPoC(概念実証)の成果について発表いたしました。本PoCでは、標的分子と疾患の新規関連性探索において有用な知見が得られ、AIを活用した仮説生成型創薬アプローチが当社パイプライン価値の向上に資する可能性が示されました。

当社は、GPCRを標的とする抗体医薬の創出を中核成長戦略として研究開発を推進しております。
今回の取り組みにより、

  • 標的選定精度の向上
  • 適応症拡張可能性の探索
  • 導出に向けた付加価値の強化

を図り、パイプラインの非連続的価値向上および中長期的な収益機会の創出を目指します。

今後も当社は、AI技術との融合を通じて創薬成功確率の最大化を追求し、日本発の革新的抗体医薬の創出およびグローバル導出の実現に取り組んでまいります。